近ごろパワースポットとしてマスコミに取り上げられている出雲市唐川町後野地区にある韓竈(からかま)神社に行って来ました。河下広域簡易水道の水源となっている後野川のせせらぎの音を聞きながらの道行は心地よく、険しい石段の参道を上った先にある岩窟(いわふね)をくぐり抜けた本殿に至る深山の様はさすがに霊験あらたかに感じます。鰐淵コミュニティセンターの高橋センター長によれば「メディアに取り上げられてからは、連日、参拝する人が多くなっており、参道の補修や駐車場、トイレなど利便施設の設置が必要になってきた」とのことです。ただ、少し気になったことは、道端に空き缶などのゴミが捨てられていたことや巖窟の周辺に地滑りの兆候が見られることで、関係機関と協力して実状の調査や美化啓発などの必要性を感じました。