9月2日、出雲市内のホテルで島根県建設業協会出雲支部(中筋豊通支部長)の正副支部長と島根県議会簸川会(森山健一会長)の懇談会が開催されました。中筋支部長は「国の公共事業大幅削減により、全国的に建設業界は厳しい状況にある。島根県でも普通建設事業費の削減によって、建設関係就業者の雇用を確保することが難しくなっている。是非、配慮賜りたい。」などと述べました。森山会長は「公共事業費については、一定額を確保するよう執行部に要請している。島根県は建設関係企業の就労割合が大きく、県内雇用確保の観点からも、建設事業者の異業種進出に対する支援を拡大するなど、対応策を強化する必要がある。」と述べました。意見交換では、地域開発や社会基盤の整備手法などについて、具体的には、河下港や県道大社・日御碕線の整備、農業水利施設のストックマネージメント、圃場整備の方向、入札制度のあり方などについて活発な議論がありました。