テーマ:園山繁の活動日誌
 8月4日、県議会中山間地域対策議員連盟の事例研究(3日目)で、兵庫県の篠山市を訪問、「丹波ささやま黒まめ課」の取り組みについて説明を受けました。篠山市は平成11年に篠山町など5町が合併して発足し、現在、46000人の人口を擁する総面積377平方㎞の市で、黒豆や黒枝豆、丹波栗、山の芋など全国に名高い特産作物を生産する地域です。ただ、農業従事者の高齢化や獣害による意欲低下などにより、現在の4900経営体で後継者は2300余に止まっており、地域の荒廃をくい止めるために「身土不二(しんどふじ)」とする地山地消と「丹波篠山」のブランド構築を図るため丹波篠山黒まめ課を設置して認証制度や黒まめ検定などの取り組みを進めているとのことでした。意見交換では、耕作放棄地対策の内容や流通・販売の方法などについて具体的な事例などについて質されました。