7月19日、斐川町立体育館で平成22年度前期の剣道段級審査会が開催され、少年から一般までの剣道愛好者350名が9級から3段までの審査を受審しました。本年度から1~3級までの上位級には基本の剣道形をマスターすることが求められることとなり、午前は、高段者を対象とした平成22年度の全日本剣道連盟伝達講習会にあわせて、少年指導の講習も行なわれました。午後の段級審査会は、受審する級位や段位ごとにグループ分けされ、垂れに審査ゼッケンをつけた受審者が、切り返しやメンなどの基本打ち、立会稽古を3人1組で繰り返し、花房與三雄教士7段を審査委員長とする6名の審査員の厳しい視線を浴びていました。ちなみに、剣道の段級審査会は3段までが地区剣連、4,5段が県剣連(都道府県剣道連盟)、6、7、8段が全剣連(全日本剣道連盟)の主催で、それぞれ年2回の審査が行なわれますが、合格率は、4,5段で10~15%、6,7段で5~8%、8段では1%の超難関試験です。