7月3日、出雲市の桧山、久多美、西田、国富、平田、灘分、東の7地区で、曽田盛雄、松村豪人、西村亮、狩野正文、飯塚俊之の5人の出雲市議会議員と園山繁島根県議会議員のジョイント議会報告会が開催され、7会場で540人の聴講がありました。出雲市議会の6月定例議会は6月25日に閉会しましたが、6月定例市議会では保育所の待機児童解消のために保育所整備費として5億4千万円余が予算措置されたほか、出雲市が継続しているソフト事業を見直しするため、事業仕分けの手法を取り入れるなどする行政改革経費2百万円が計上されたことなどが報告されました。島根県議会は出雲市よりも一足先の6月22日に閉会しましたが、6月県議会では民主県民クラブが「知事は政権与党を応援すべき。竹島は韓国に不法占拠されているという表現を使わないとする外務大臣の政治的スタンスは理解できる。夫婦同姓は女性差別だ。」とする主張を展開したことが報告され、外国人の地方参政権付与など、国のかたちや日本人の価値観を法律で変更しようとする政権党の暴挙から地方を守っていかなければならないことが話されました。報告会には石井みどり参議院議員が飛び入り参加し、国会報告も行われました。ダブル報告会で企画された議会報告は、市議会、県議会、国会のトリプル報告会となりました。