6月14日、6月定例島根県議会の一般質問(第5日)が行われ、園山繁、小沢秀多(自民党議員連盟)、和田章一郎(民主県民クラブ)成相安信(無会派)の4名が質疑を行いました。園山議員は、隠岐地域の振興や魚価対策などについてなど、小沢議員は拉致問題についてなど、和田議員は知事の選挙応援についてなど、成相は県道出雲三刀屋線のルート決定についてなどを質しました。園山議員の「森林の荒廃が進んでいるが、出雲市の島根半島部の状況把握は」との問いに「例えば、マツで言うと、昭和58年を100として、面積は78%、材積で140程度と推定している」と答弁し、住民の皮膚感覚と随分違うとの指摘がありました。(園山議員の質疑は「議会だより」にアップしてあります。) ところで、この日、民主県民クラブの和田議員が、溝口知事の特定候補者に対する選挙応援に対し「知事が、政権与党以外の候補者を応援することは、政権与党の島根県に対する印象が低下し、不利益を受ける恐れが強い。」と述べ、特定候補の選挙応援を中止するよう求めたことに対し、溝口知事が「知事として政府や政権与党に要望を行う際、政治家としての思想信条が問われるとは承知していない」と答弁しました。民主県民クラブの議員は、過去2度にわたって、知事の政治活動、いわゆる選挙応援を自粛するよう求めてきましたが、ここまで露骨に圧力をかける姿勢には疑問と不快感を覚えました。