6月10日、出雲市内のホテルで島根県旅館生活衛生同業組合の平成22年度通常総会が開催され、県内の旅館、関係行政など120名が参加しました。野津洋三理事長は「厳しい経済環境下ではあるが、映画やテレビなどによる情報発信の効果もあり、観光客の減少は限定的である。行政のご支援をいただきながら、業界一丸となって魅力アップにむけた取り組みを進めよう」と挨拶しました。議事では、平成21年度の事業報告、決算および平成22年度事業計画、予算案を了承し、任期満了に伴う役員改選が行われ、新理事長に玉造温泉の松崎滋氏が選任されました。松崎新理事長は「観光戦略はすなわち私たちの業界の振興だという意識で前進したい」と抱負を述べました。研修会では、佐久間真国民政策金融公庫松江支店長が「生営貸付について」、溝口善兵衛島根県知事が「島根の観光振興について」と題し、それぞれ講演を行いました。総会・研修会の終了後には懇親パーティが行われ、豪華景品が当たる抽選会もあり、和気藹々のうちにお開きとなりました。