3月15日、出雲市内のホテルで出雲市、簸川郡、飯石郡の商工会議所と商工会で組織する出雲地区経済団体協議会と当該地区在住の県議会議員(9人)の意見交換会が開催され、50名が参加しました。はじめに、昨年9月に経団協から企業の資金繰り支援や雇用対策などの経済対策や産業基盤の核となる主要幹線道路の整備促進などについて要望書が提出されていることから、森山健一県議会議員(簸川会会長)が、島根県の平成21年度補正予算や平成22年予算での対応状況について説明しました。意見交換では「県財政の厳しさについて一定の理解をするが、地域経済は限界点であり、思い切った財政出動をお願いしたい」「島根県の成長戦略を示して欲しい」「川下が大きい木材産業への重点支援が必要」などの意見があり、議員からは「現状は、資金繰り支援によって、辛うじて企業活動が存続されていると認識しており、企業が成長分野への体質転換を可能とできるような政策の立案と誘導を考えたい」との意見がありました。