3月4日、2月定例島根県議会は本会議が行われ、一般質問(3日目)が行われ、藤山勉、園山繁(自民党議員連盟)、角智子(民主県民クラブ)、成相安信(無会派)の4人が質疑を行いました。藤山議員は厳しい経営環境下の小型底引き網漁船への経営支援などについて、園山議員は知事の施政方針について、角議員は喫煙者の健康問題などについて、成相議員は農業自給率と農業農村問題などについて知事をはじめ関係部局長、教育長などの見解を質しました。溝口知事は、在職3年間で県職員の意識はどう変わったのかとの問いに「自分は職員に①実状をよく見て、調べる。②何が必要か考える思考の初期段階から協議する。③思い切って新しいことにチャレンジする。の3つが大事だと常に職員に話している。経済の急変に即応できているのは、職員の意識に柔軟性が生じたからだ。」と答弁し、また、国の経済対策による財源措置によって予算査定の匙加減が緩くなっているのではとの問いに「経済対策による財政出動は、従来計画の前倒しや、市町村要望に応えるかたちで行っている。」と述べました。石垣農林水産部長は出雲大社周辺の海岸飛砂対策について「早急に関係者と協議し、竹柵や植栽などの対応を考えたい。」と述べました。