2月24日、島根県議会の2月定例会が開会しました。本会議の冒頭で、田原正居議長は「隠岐の海の幕内昇進、里見香奈女流4段の2冠達成、浅津このみ選手のバンクーバーオリンピック出場など島根県の若者の活躍が厳しい経済環境下で県民に大きな夢と希望を与えている。県議会はこれら若者に応えるべく、与えられた使命を果たしていこう。」と挨拶しました。溝口善兵衛県知事は22年度の施政方針説明で「厳しい経済、雇用環境に対応するため、国の経済対策に呼応し、切れ目のない経済対策を講ずることとしており、21年の補正予算と22年の当初予算で517億円の経済対策を行うとともに、豊かな自然、勤勉な県民性という島根県の特色を活かし、県勢の振興を図る施策の展開を図りたい。」と述べ、平成22年度島根県一般会計予算など52議案を提案しました。この日の本会議では、議員提案で「島根県歯と口腔の健康を守る8020推進条例」および「県議会議員の給与減額に関する条例」の2件が提案・可決されました。また、浅野俊雄議員、細田重雄議員に在職40年、佐々木雄三議員に在職30年、藤山勉議員など7名の議員に在職10年の永年勤続表彰が田原議長からそれぞれ贈られました。