1月24日、東京紀尾井町のホテルで、第77回自民党大会が開催され、全国から党員・党友約2300名が参加しました。来賓の公明党山口那津男代表は、「谷垣総裁は司法修習の同期だが、今後は、ともに党と国政の再建に力を尽くす」と挨拶し、講師として招聘された東北楽天イーグルス名誉監督の野村克也さんは「負けに不思議な負けは無し。大勝した後の奢りと油断が敗戦を招いた因であり、捲土重来を期待する」と講演しました。大島理森幹事長は党情報告で「自民党は保守の旗を掲げて民主党政権に対峙する」と述べ、石破茂政調会長は政策報告で「未来ための蓄えを一部の人たちによって浪費する政治ではなく、政治は国民のためという立党の精神に立脚した政策展開を図る」と述べました。大会では新しい2010綱領を採択し、「古い自民党の体質に訣別する」というメッセージが地方組織、青年局、女性局それぞれの代表から発表されました。また、優秀党員330名、党組織81支部、友好団体141団体、協力者56名が表彰され、代表として、島根県支部連合会の洲浜繁達幹事長に谷垣総裁から表彰状が授与されました。総裁年頭演説では谷垣禎一総裁が「自民党は、日本の伝統文化を守り、自助・共助・公助というそれぞれの役割分担を明確にするとともに、公正な競争を通じてまじめに汗した人たちが報われる社会を達成するため、断固、政権を担わなければならない。権力に奢り、選挙で得た国民の信託をはき違えている鳩山内閣と小沢独裁体制の民主党と闘っていかなければならない。政治を国民の手に取り戻す力があるのは、地方にしっかりと根を張っている私たち自民党をおいて他にはない。」と力強い、感動的なスピーチを行い、最後に、7月に予定されている参議院選挙の候補者51人にエールをおくり、閉幕しました。(党大会の模様はhttp://www.jimin.jp/index.html でご覧いただけます)


園山繁の活動日誌