1月23日、東京永田町の自民党本部で平成22年度自民党青年局・女性局合同全国大会が開催され、600名が参加しました。井上信治青年局長は「時代をつくるのは青年」、丸川珠世女性局長は「地道な活動が党勢回復の道」などと挨拶しました。議事では平成22年度の運動方針などを了承し、島根県の高橋雄二(雲南市)など35名、3組織を優秀党員、組織として表彰しました。意見交換で谷垣総裁に対して、「現状では国民に向けたアピールが弱く、党勢回復は難しい」「政治とカネより景気・雇用対策に対する質疑をすべき」など、厳しい意見がありました。大会に先立って開催された全国青年局長会議には大島理森幹事長と石破茂政調会長が同席し、意見交換で「『現金給付の民主に対し政策給付の自民』と言うように、対立点を明確にして」「外国人参政権に対する党のスタンスをはっきりさせよ」「民主の問題点を解説する広報のあり方は稚拙」など活発な論戦が行われ、大島幹事長は、島根県が開催を予定する2月22日の竹島の日記念式典へ自民党国会議員の参席を検討すると言明しました。
