1月11日は「成人の日」。今年の新成人(1989年生まれ)は全国では127万人で、推計を開始した68年以降では94年の207万人以降、新成人の数は95年から16年連続で減少し、過去最少のようです。島根県の在住者はは8186人、出雲市では1700人余が成人の日を迎えたとのことですが、是非、社会を構成する「大人」としての責任を自覚するとともに、今日まで育ててくれた人への感謝をする機会にしてほしいと思います。私は、毎年、成人となった皆さんへの餞(はなむけ)に『明日の自分の有様は、今日の自分が決める』という言葉を贈っています。その意図するところは、「人は『可能性』という蕾を、無限に持っています。蕾が花開くかどうかは、今日の貴方の行動で決まります。努力しても、それがすぐに成果につながることはほんの少しです。でも、成果を挙げることができるのは努力した人だけです。今日の自分は、昨日の自分の鏡で、明日の自分は今日の自分が決めるのです。いっぱいの蕾を、花咲かせて、立派な社会人として尊敬される日本人になれるよう、志を持って頑張ってほしい」というものです。
私たちの平均寿命を概ね80才とすれば、成人を迎えた皆さんには、これから60年の未来があります。日本人として、『人のためになる』立派な社会人として、洋々たる人生を歩まれるよう期待をこめて、心からの祝福を贈るとともに、ご両親をはじめご親族の皆様にお慶びを申し上げます。