12月11日午後、KKR大阪で今年6月26日75才で逝去された白洋社ビルサービス㈱前代表取締役でナスダック互助会前理事長の「辻本行男さんを偲ぶ会」が行われ、150名が参列しました。お別れの会で園山繁実行委員長は「『葬儀不要』との遺言を承っておりましたが、どうしても故人とのお別れの機会を持たせていただきたいと、『何で島根の軽輩が僭越』との謗りを承知で、辻本家のご家族にお願いし、本日の運びと相成りました。たくさんの皆様にご列席賜り、心から感謝申し上げます。」と挨拶し、「辻本さんとはバンコクで知り合って15年ほど。『私たちは落ちている1円を集める商売』と徹底・精力的に得意先廻りをしておられたのが印象的です。奥様は『お父さんはエエカッコシィ』と言われましたが、私は辻本さんに『至誠通天』という言葉を感じました。自分のことは後廻しで、いつも、他人の背中を押してくれた徳の人でした。永らくのご高誼に心から感謝します。」と弔辞を述べました。代表献花には業界のみならず、佐藤茂樹衆議院議員をはじめ野田昌洋大阪府議会副議長や日中協会、ベトナム協会の代表などの姿があり、故人の幅広い交友関係が見て取れました。辻本敬二郎白洋社ビルサービス㈱代表取締役は「父の遺した処世訓を大切にして社業発展に努める所存」と謝辞を述べ、お別れの会終了後は、大阪城を一望する部屋で食事会を開催し、故人を偲びました。