11月28日、山陰自動車道の出雲インターチェンジが竣工し、斐川インターチェンジから出雲インターチェンジまでの13.6㌔が開通しました。開通セレモニーでは溝口県知事や青木幹雄参議院議員らがテープカットを、田原県議会議長などがくす玉割りを行い、自治体や地権者、施工者など関係者250人が通り初めを行いました。古志スポーツセンターで行われた竣工式典では、主催者挨拶で、西日本高速道路㈱の石田孝会長が「西日本高速道路としての山陰道建設事業はこの出雲インターチェンジの完成をもって終了するが、物流、観光のツールとして高速道を是非活用してほしい」と述べ、溝口島根県知事は「高速道路は地域にとって最も重要なインフラであり、国には全国平等の競争条件を整備するため責任があり、今後もその必要性を強調したい」と述べました。来賓では同席した与野党の4人の国会議員(青木、細田、竹下、小室)は異口同音に「高速道路は繋がってこそ役に立つのであり、早期に山陰道380㌔の整備ができるよう頑張る」と挨拶しました。斐川-出雲は6つのトンネル、7つの橋梁と難工事ではありましたが、予定より3ヶ月以上早く、平成21年11月28日午後3時に開通しました。