11月4日、出雲市のビッグハート出雲で、中国地方治水大会が開催され、中国地方の各県や市町村の関係者など200名が参加しました。前原国土交通大臣のダム見直し発言などによって治水事業のあり方がクローズアップされる中ですが、今年の治水大会では、「治水事業予算の確保」「堤防・ダム整備の促進」「災害復旧の早期実施」「高潮対策の推進」「減災対策の実施」「良好な河川環境の形成」など6項目を国に要望する大会決議を採択しました。全国治水期成同盟会の陣内孝雄会長は「治水事業は普段の構えが大切で、一歩ずつ着実に進めることができるよう各位のご支援をお願いしたい」と挨拶し、和田貞夫出雲文化伝承館館長が「ヤマタノオロチと共に生きる出雲人」と題して記念講演を行い、松田和久隠岐の島町長と河原基出雲市消防団副団長が意見発表を行いました。