9月2日、出雲市内で山陰自動車道の斐川-出雲間の整備促進期成同盟会および一般剣道大社立久恵線改良整備促進期成同盟会の総会が開催されました。山陰自動車道の斐川-出雲間の整備は順調に進捗しており、本年11月28日に開通の見込みで、9月6日(日)に出雲市内でシンポジウム、9月26日(日)には浜田市で県民大会、11月15日(日)にはプレ開通イベントとしてサイクリングやウォークラリーなどが予定されています。長岡秀人出雲市長は「政権交代によって与党となる民主党の道路政策に関心が高いが、道路整備の必要性は不変であり、きちんとした働きかけを継続したい。」と述べました。一般剣道大社立久恵線はこの7月の梅雨前線豪雨で通行不能となっており、「本路線の整備は出雲市との合併条件の1つであり、遅々として事業が進まないのは県道整備に対する県議会議員の働きかけが微弱であり、怠慢だ。」との意見がありました。出席した県議会議員からは「出雲市からは県に対して20路線を超える道路整備に関する要望が出されている。県の道路予算に占める出雲市のシェアは極めて高く、現状に不満を述べるのであれば、どの路線を最重点として整備するかを出雲市として明確にすべきである。」と不快感を示しました。