7月22日、松江市内のホテルで自民党島根県連青年局長会議が開催され、県内地域支部の青年局長など50名が参加しました。衆議院の解散直後の会議でもあり、冒頭、洲浜繁達幹事長から「自民党公認の1区細田、2区竹下両候補の必勝に向け、各位のご支援を期待する」とのメッセージが紹介されました。園山繁青年局長は「ブロック研修の協力に感謝するとともに、厳しいと言われると衆議院選挙だが、皆さんと一緒に頑張ろう」と挨拶しました。意見交換では、衆議院選挙の各地域の情勢分析やマニフェストに盛り込むべき事項などについて意見が集中し、青年局の意見として県連執行部に申し入れすることとなりました。