6月29日、6月定例島根県議会は一般質問(3日目)が行われ、洲浜繁達、中島謙二、藤間恵一(自民党議員連盟)、須山隆(民主県民クラブ)、三島治(公明党)の5名の議員が知事や教育長および関係部長の見解を質しました。洲浜議員は公共事業の品質確保と県内企業の受注機会拡大を求め、中島議員は高津川の治水対策や市町村のガン検診に対する県費助成などについて、藤間議員は県産品の認証制度の課題などについての見解を求めました。三島議員は、6月補正など一連の経済対策予算の執行で描く成長戦略や自殺対策などに対する知事見解、須山議員は国が直接民間団体に行う補助事業の資金繰り支援などについて質しました。清流日本一とされる高津川は流域にダムを持たない唯一の一級河川ですが、中島議員の河川改修に対する質疑の答弁で、一級河川を国から県へ管理委譲する方針について溝口知事は「国がきちんと治水計画をつくり、所要の財政措置を講じた上で、管理権の委譲が行われるべき」と述べました。