6月28日、出雲市内のホテルで自民党島根県連青年局「出雲・雲南ブロック政治講座」が開催され、100名が参加しました。講師として招聘して堀江裕江津済生会病院長は「政治は言葉」として政治家が発するメッセージの強さで社会が変わる」と述べ、石井みどり参議院議員は「参議院は何でも政局にする民主党の国会運営でまともな法案審議がされておらず、ある日突然の提案が審議もされずに次々と採決されているが、テレビでも新聞でも全く報道しないマスコミの姿勢に疑問を持っている」と述べました。質疑応答で「地方分権は進むか」との問いに、竹下亘財務副大臣は「地方自治制度が疲弊している現状で、道州制が議論されているが、まだまだ相当の時間を要すると思う」と述べ、国の直轄事業に対する地方負担については「地方の実情に配慮して、直轄、補助事業ともに、今年度の地方負担は大幅に軽減しており(33%→2%)学校の耐震補強や地山・治水などについて、この際、事業を進捗させて欲しい」と述べました。