6月7日、出雲市内で出雲市農政会議(手銭均会長)の第5回定期総会が開催され、農業関係者約200名が参加しました。主催者挨拶で手銭会長は「農業者は昭和40年代後半と変わらない価格で消費者に農産品を提供しており、社会に大きな貢献を果たしていることを自覚し、誇りを持って農業生産に当たって行くべきである」と述べました。来賓として参席した竹下亘財務副大臣は、「国は耕作放棄地の解消など食糧自給率向上に対する財政措置を大幅に拡大しており、島根県においても飼料米の増産などによって、新たな農業・農村の展開を図ってほしい」と述べました。長岡市長は「出雲市は近く、副市長として生産、流通に精通した農業政策のスペシャリストを登用する予定であり、足腰の強い農林水産業の経営体をつくるための施策展開を目指す」と述べました。