5月24日早朝、十六島湾内の布勢灘海岸で奥宇賀自治会による海岸清掃が行われ、夥しい漂着ゴミが集められました。和田、布勢灘など海岸集落の住民約60人が集めた海岸の漂着ゴミは普通トラック2台分で、ハングルやロシア語標記のブラスチックやペットボトルなど対岸地域からのものと思われるものも多く、漂着ゴミの量は年々増加しているように感じます。まもなく、海水浴のシーズンを迎えますが、白い風車と美しい海岸線が続くせっかくの景観が、ゴミで埋まる状況に住民たちはため息をついていました。漂着ゴミの調査を続けている出雲市立光中学校によれば、漂着ゴミのほとんどが漁具または一般廃棄物であり、人為的なものと思われるだけに、解決には「公徳心」が必要だと感じました。