高円宮妃久子さまの撮影された野鳥の写真展が出雲市大社町のうらら館ご縁ホールで開催されています。4月28日、午前10時から妃殿下自らがご出席になり、テープカットが行われました。この催しは、高円宮家と出雲大社文化事業団の会長でもある出雲大社の千家尊祐宮司との深いご親交で実現したものです。宮家と出雲大社の関係は、過去、うらら館に設置されている図書館「でんでんむし」のご命名などが知られており、出雲大社や宍道湖グリーンパークなども度々ご訪問になっています。妃殿下は「宮様の収蔵されていたたくさんのカメラが使ってほしいと言っているようで」と、大学時代写真部に自らがご在籍のことを明かされながらスピーチなさいました。展示されている野鳥の写真は島根県内で撮影されたものも多く、「島根の自然は豊かで、野鳥にとっても人間にとっても貴重ですから」と仰っておりました。