2月定例県議会は、上程された議案のすべてを原案通り可決して閉幕しました。3月12日の本会議では、総務、文教厚生、農水商工、建設環境の各常任委員長報告が行われ、島根原子力発電所のプルサーマル発電に関する請願に関して、総務委員長の報告に対し、日本共産党尾村利成委員が質疑を行いました。討論でも民主県民クラブの角智子議員と尾村議員がプルサーマル発電に関する慎重意見を述べ、反対討論を行いました。また、高速交通網整備促進、中山間地域振興、財政健全化調査の各特別委員長から調査報告が行われ、農水商工委員会からは政策提言が出され、「産業振興のためにどのような視点が必要か」が簡潔にまとめられました。農水商工委員長である園山議員は「紙背を徹する眼光をもって提言を施策立案に反映させよ」と述べました。