3月1日、松江市玉湯町の温泉ホテルで第35回地域農政リーダー研修会が開催され、島根県内の農政会議関係者、県議会議員、市町村議会議員、JA関係者など約200人が参加しました。主催者の江角一夫島根県農政会議会長は「稲の生産調整中止が検討されるなど農政は急変の危機にあり、農業・農村を守るため、一丸となって頑張ろう」と挨拶しました。講師講演では、政治評論家の小林吉弥氏が「次期衆院選で自民党の敗北は必至であり、日本の政治は向こう10年ぐらいは不安定な時期が続くだろう」と述べ、「民主党による政権運営には予算編成などに不安はあるが、自民党の結束が崩れれば容易に政権復帰は叶わず、解党の危機を迎える」と自民党の現状に厳しい評価を下しました。