平成17年の3月に制定された「竹島の日」の4回目の竹島の日記念式典が松江市の島根県民会館で開催され、内外から約500名が参加しました。主催者挨拶では溝口知事が「竹島は日本固有の領土であるが、政府の対応は未だ中学校や高校の社会科教科書への記述はなく、わずかに指導要領の中学社会の解説書に記載されたのみという状況は残念だ」と述べ、森山県議会議長は「政府に竹島の領土権関係を扱う担当部局の創設を求める」と述べました。来賓として、国民新党の亀井衆議院議員、亀井参議院議員、自民党の山谷えり子参議院議員が出席されましたが、今年も島根県選出の自民党国会議員の姿はなく、極めて残念に思いました。会場周辺は何人かの韓国人らしき姿を見かけましたが、時折聞こえる街宣車の声で「竹島の日」を想起させる程度で、極めて平静な一日でした。