2月2日、平田コミュニティセンターで北山地域シカ被害者の会による島根半島弥山地域および湖北地域に生息するホンシュウジカの生息頭数調査の報告会が開催され、関係者75名が出席しました。島根県および出雲市は昨年11月、12月に島根半島の弥山地域約1200㌶および湖北地域320㌶の山林で区画法によるシカの生息頭数調査を実施し、ボランティア36人を含む180人が調査に参加しました。その結果、弥山地域で486頭、湖北地区で275頭の生息が推定されるとのことで、島根県の保護管理計画に定める180頭との乖離があまりにも大きいことに参加者から大きな不満が出されました。特に、徹底駆除や駆除期間の拡大などによって被害を未然に防止する必要性に言及する意見が圧倒的に多く、島根県や出雲市の担当者から、住民の意見を踏まえた対処が約定されました。