11月26日から12月15日まで行われた出雲市の島根半島弥山地域と湖北地域のシカの生息状況調査の速報値が島根県から明らかにされました。それによると、弥山地域は480頭程度と平成20年度に500頭を超える駆除が実施されたにもかかわらず、昨年並みの生息が確認されました。また、湖北地域では270頭程度と爆発的な増加となっていることがわかりました。今後、島根県中山間研究センターにおいて詳しい解析が行われ、今後の駆除や被害防止対策が策定されることとなりますが、放置すれば、シカ被害が湖北地域全体に及ぶおそれもあることから、出雲市のみならず、松江市との情報交換も必要になるかも知れません。