定例県議会は12月9日、農林水産商工常任委員会が開催され、11月補正予算などの付託案件や農林水産部と商工労働部の所管事項、陳情・請願について審査および調査を行いました。商工労働部からは島根県が実施する金融、雇用対策の内容や県内製造業の設備投資支援の拡大などについて説明があり、農林水産部からは島根版農林水産物の認証制度の創設や農地・水・環境保全向上対策、浜山公園のマツ枯れの状況などについて報告がありました。議員からは、「企業誘致は島根県出身者と協調した知事のトップセールスが不可欠」「にほんばし島根館の運営を早急に改善すべき」「有機リン系薬剤の安全性について再検討を」などの指摘がありました。