11月21日、東京平河町の都市センターで第8回都道府県議会議員研究交流大会が開催され、全国47都道府県議会から約500名の議員が参加しました。前鳥取県知事で現在、慶応大学法学部政治学科教授の片山善博氏が「地方分権時代と議会の役割」と題して基調講演し、「議会は税条例、即ち予算の編成、執行の徹底チェックが基本であり、行政委員の選任や請負契約、税率の決定など執行者に白紙委任しているようでは、国の権限委譲によって大幅に拡大している首長との2元代表制下での、責任・役割分担は果たせない。」と述べました。5つの分科会では議会改革やチェック機能の強化、立法機能の強化などについてパネルディスカッションが行われました。
