雲州ひらた体育協会が主唱して、今年も恒例の平田地域11地区で一斉に運動会が開催され、曇り空ではありましたが、乳・幼児、小・中学生から高齢者まで、地域内で1万人を超える町内総出の大イベントがありました。都会と田舎のいちばんの違いは、隣近所に住む人たちの顔や生業がわかることですが、混住化や核家族、サラリーマン化が進行し、田舎でも地域コミュニティは細くなりつつあります。「運動会を地域総ぐるみで開催することによって、細りかけている近隣住民の連帯感を高めたい」との観点から、平田地域では、10年ほど前から幼稚園、小・中学校、自治協会などがこれに呼応して一斉開催としているもので、メタボリック何のその、あちらこちらの小学校のグランドで巨腹をおして駆け回る住民各位の奮闘が見られました。