8月1日、出雲広域農業共済組合の区長会で「島根の農業」について講演しました。現下の農業情勢は原油の高騰や、生産資材の値上がりによって厳しい状況にあります。この状況を打開するためには、農産物の価格を上昇させる以外にはなく、有利販売のためのしくみづくりや生産コストの上昇分を価格転嫁できるしくみを早期につくることが大切です。講演では、先進地である宮崎県や鹿児島、静岡などの取り組みを紹介するとともに島根県の状況をお話ししました。