7月27日から7月31日まで、平成20年度自民党青年局海外研修が韓国ソウルで開催されています。李明博大統領の就任により、疎遠となっていた韓国・日本の政党交流を活発化させることを目的に、企画されたものですが、7月14日の竹島の指導要領手引き記載を機に、韓国ナショナリズムが昂然し、日韓関係は再び冷却化しました。大統領をはじめ政府要人、国会議員などとの会見はほとんどキャンセルされ、研修日程は日替わりメニューのように大幅変更を余儀なくされています。7月28日は、李大統領がソウル市長時代に取り組んだ「清渓川の親水公園整備事業」を視察したほか、朴ソウル大学教授、重家在韓日本大使の講演を聴講しました。日韓の社会意識はマスコミ報道と大きく乖離しており、両国国民の相互理解の必要性を痛感しました。