7月18日、松江市のフラバホールで、農業経営危機突破・県産農畜産物推進対策島根県代表者決起集会が開催され、県内の農業関係リーダーをはじめ島根県選出の国会議員や県議会議員など600名が参加しました。主催者を代表して挨拶したJAグループ島根の三嶋章生会長は「燃油、飼料、肥料など農畜産物の生産資材の高騰によって島根農業は危機に瀕しており、喫緊に生産コストの上昇分を価格転嫁できるような制度設計を求める」と述べました。大田市の住田富美子さん(みるくクィーン代表)は「親子で取り組む酪農経営の灯を絶やすわけにはいかない」と、乳価の引き上げを求めるなど4人の篤農家が決意表明を行い、参加者全員で集会宣言を採択しました。