出雲市の河下・布勢灘海水浴場は、明治初年に海軍から浜地使用権を借り上げ、「布勢灘海浴場」として開設された県下最古の海水浴場です。遠浅で水質も良いのですが、相次ぐ道路工事や港湾工事によって景色や風情が変わり、また、プールの整備など社会環境の変化などによって、海水浴を楽しむ人は昭和40年代の5%、約2万人程度でしょうか。しかし、今年も出雲市によって海岸はきれいに清掃され、仮設トイレやシャワーが設置されるなど準備が整いました。7月17日には海開きの安全祈願が行われ、7月30日の夜には武内祭の協賛で花火やカラオケ大会が予定されています。