平成20年度の島根県旅館生活衛生同業組合の定期総会が出雲市で開催されました。野津洋三理事長は挨拶で、「石見銀山の世界遺産登録や砂時計などの効果により観光客の増加はあるものの、経常経費の大幅な上昇によって旅館の経営収支は厳しいが、島根の魅力を活かしたサービスの提供によって難局を乗り切ろう」と述べました。万九千神社禰宜の錦田剛志氏による「出雲の神在祭」と題する記念講演では、「自然への感謝と畏敬の念が日本の伝統文化継承の基本である」と神在祭の意義が語られました。