海上自衛隊の護衛艦「あぶくま」が河下港に入港しました。平田商工会議所が創立60周年記念事業の一環として、海上自衛隊の艦艇を招聘し、溝口島根県知事や西尾出雲市長が出席して歓迎行事が行われたほか、艦内の公開には2000人もの住民が見学に訪れました。

 島根県沖の日本海は「国境の海」です。「舞鶴から佐世保に至るシーレーン防衛を担う、海上自衛隊の寄港地に、河下港を」との期待は、中国横断道・松江-尾道線の開通によって、呉から河下がわずか2時間足らずとなることから、補給地としての河下港の価値が大きくなることから、現実的なものとなりました。

 埠頭に係留され、ライトアップされた「あぶくま」の雄姿は、住民や関係者の関心を拡げているように思えました