何時もは音楽の話を楽しくさせて頂いていますが、今日は人生で一番悩みやつれてボロボロな時代のお話しです。
大学でマーケティングと広告論を学んだ私の希望の就職先は大手広告代理店でした。
しかし、当時は広告代理店に就職希望の学生が沢山いました。人気だったんだですね。結果言葉は悪いですがコネがないと就職は難しくあえなく断念。
人生で初めて挫折を味わった時です。
その後、何とか商社に入社。
ところが、人生何が幸いして何が厄するのか。
就職の面接でなんと常務に気にいられてしまったのです。
常務は商社とは言えプロ用の映像機材の部もみていたのです。
で、私は映像機材の技術部に配属されました。
文化系出身の人間は私一人。全員理系出身の方ばかりだったのです。
営業から帰って来ると、他のスタッフは全員機材の調整や機材の研究。
全員が複雑な回路図を見ながら黙々と働いています。
文化系出身の私には複雑な回路図を見ても皆目見当がつきません。
そこで、仕事が終わったあと電気を学べる学校に通いました。
されど、会社で扱うのは一台10,000,000円を越すハイテク機材。
やはり、私には皆目見当がつきませんでした。
それでも、石の上にも3年、5年、7年と我慢して仕事に励みました。
しかし、元々はマーケティング関係の仕事につくのが夢だったので、次第にストレスが重なり心身がボロボロ。
その時の30歳過ぎのやつれたアメリカ出張の写真がこちらです。

どうです。顔がやつれて元気がないでしょう。
そして34歳の時にマーケティング・マネージャーの求人に応募。
転職を果たしました。
それから、その会社も辞め小さな自分の会社を立ち上げる事となりました。
幸運な事に仕事も何とかやって行けるよになり、現在新たなプロジェクトを企画中です。
それは儲けはあまり考えず、人の役にたちたいとの思いからの企画です。
これからこの企画を成功に導くべく新たな一歩を踏み出し、人のためになる仕事を始めて行ければ幸いだな、と思っている今日この頃です。
今日は雰囲気が違うブログで申し訳ありませんでした