才能無しの不器用チビジャンパーでも、2ヶ月でカンガルーのように空を翔けられるようになる7つのバネ強化法 -9ページ目

才能無しの不器用チビジャンパーでも、2ヶ月でカンガルーのように空を翔けられるようになる7つのバネ強化法

才能なし・不器用・低身長なジャンパー、大歓迎!
そんなあなたに読んでほしいブログです。

「跳躍力は才能」なんてクソクラエ!
跳躍力は努力で身に付けることが可能です。

私が10年間競技し続けた中から厳選した
7つのバネ強化法をご紹介します。

んにちは、Kです。

今回は

走高跳選手にとって望ましい
身長と体重のバランス


について書きます。


あなたは、
ウエイトコントロールを
意識したことがありますか?

多くの選手は「ある」
と答えるでしょう。


でも、その中で

「どのくらい落とせばいいかな…」
「とりあえず2kg落とそう」


など、

どこまで体重を減らそうか
分からなくてモヤモヤした経験
を持っているはずです。


今回は、そのモヤモヤを
少しでも晴らすことができる
内容を書いていきます。


116.69

この数字、
何を意味していると思いますか?

この数字が
今回の答えとなっています。

では、解説します。


身体のバランスを
大まかに判断する材料として

身長と体重があります。


これを用いて
体格のバランスを見ます。

屋外で240cm以上跳んだ
走高跳選手において、

(身長)-(体重)の値
を取ります。


例えば、

世界記録保持者である
ハビエル・ソトマヨル(キューバ)は

身長195cm、体重82kgなので

195-82=113

です。


屋外で240cm以上跳んでいる
選手を全て記すと

(左から、自己記録・
身長/体重・身長体重差

① ハビエル・ソトマヨル(キューバ)
245  195/82  113
② ムタズ・エサ・バルシム(カタール)
243  192/70  122
③ パトリック・ショーベリ(スウェーデン)
242  200/84  116
③ ボーダン・ボンダレンコ(ウクライナ)
242  197/80  117
⑤ イゴール・パクリン(ソ連)
241  191/72  119
⑤ イワン・ウホフ(ロシア)
241  192/83  109
⑦ ルドルフ・ポバルニツィン(ソ連)
240  201/75  126
⑦ ソリン・マテイ(ルーマニア)
240  184/71  113
⑦ チャールズ・オースティン(アメリカ)
240  183/77  106
⑦ ビャチェスラフ・ヴォロニン(ロシア)
240  193/69  124
⑦ デレク・ドルイン(カナダ)
240  194/80  114
⑦ アンドレイ・プロツェンコ(ウクライナ)
240  194/80  114


となります。

これらの平均値を取ると

116.69

となり、
先ほどの数字となります。


単純に身長の数字と体重の数字を
引いた値なので

本当に競技に結びつくかどうか
その点は定かではありません。


彼らは自身の限界まで鍛え上げ
240cm以上跳んだ人間たちですから、

そこまでの領域に達していない
私達が参考にするものでは
ないのかもしれません。


それでも、

とても手軽で
分かりやすいこの指標は

ウエイトコントロールの目標として
大いに役立つと思います。


目標の立て方は、
いたって簡単です。

① 自分の身長・体重を知る

② 身長から115を引く

③ その値を目標におく



②の答えが出たら、
その値を理想体重として

ウエイトコントロールの
計画を立ててみてください。