今回は
自己記録を飛躍的に伸ばす
質の高い情報を得るための
質問の仕方のポイント
について書きます。
多くの選手は、先生に対する
質問の仕方を間違えています。
間違えていることで
競技で結果をだすために
役立つ情報を
得られていません。
逆に正しければ
先生から
非常に質の高い情報を
もらうことができ
あなたの記録は
グングン伸びることでしょう。
先生があなたに
教えてやりたいと
思わせるような
聞き方のコツを
紹介します。
数学の文章問題では
部分点を狙うこと
部分点を狙うこと
白紙で出すな
先生の教えたい気持ちを
グッと下げてしまう
質問の仕方は
「どうすればいいですか?」
「何したらいいですか?」
です。
この聞き方は、
一見良いようで
実は良くないのです。
それは
あまりにも抽象的だからです。
「良い練習法、ないですか?」
「生活で気を付けるべきポイントは?」
そう聞かれても、
抽象的すぎて
あなたに合った答えを
先生は見つけられないのです。
先生は心の中で
「そんなの自分で
調べてから来いよ!
出直してこい!」
と思っています。
「跳躍技術」のDMでも、
そう質問をされることは
非常に多いです。
正直、これの影響で
かなり回答効率が下がってます。
つまるところ、
自分で答えを求めようと
何か行動してくれ
ということです。
でも、この記事を
読んでくれている中に
「それが分からないから、
聞いてるんですよ」
と思う人はいるでしょう。
言いたいことは分かります。
あなたはそういったことを
教えられなかったからこそ
私に質問しに
きているんですよね。
誰も教えてくれなかった、
辛かったでしょう。
そんなあなたの前に
それを知っていそうな人が
現れたのです。
それは、多少質問の仕方が
雑になってしまったとしても
聞くでしょう。
でも、質問したからって
質問の仕方が悪ければ
得たい情報を
得られないんです。
あなたの先生だって人間です。
教える気持ちが起きない人に
教えるのはおっくうなのです。
教えたら伸びる
見込みのある選手を
教えたいのです。
「教えたら伸びそう」
それを判断する材料が
質問の仕方なのです。
ここで、クイズを出します。
紙とペンを用意して
以下の問題を
解いてみてください。
それではいきます。
解けましたか?
分かりましたか?
分からなかった人、
もしかして
白紙のまま
テストを
提出しませんよね?
こんな感じに。
数学の先生が
このテスト用紙を見たら
あなたに二度と
数学を教えたい気持ちは
湧かないでしょう。
せめて、以下のように
間違っててもいいから
自分の解法を示し
答えを導いてみては
どうでしょうか?
さて、先に示した
白紙の解答用紙を
提出した人と
後に示した
黒く汚れた解答用紙を
提出した人では
どちらの方が
伸びしろを感じるでしょうか?
いうまでもなく
後者の方が
伸びしろを感じませんか?
前者は
自分で答えを求めようと
していません。
先生は、
「自分で答えを求めない」人に
教えようとは思いません。
そういう人に
伸びしろを感じないからです。
逆に、後者は
自分で答えを求めようと
しています。
合っているか
間違っているかはともかく、
「自分で答えを求める」人は
伸びしろがあります。
このように、
自分で答えを求めようと
何らかの行動を
起こしている人
に教えようとする
気持ちが湧くのです。
「自分で答えを求める」ために
具体的に何をすれば
よいのでしょうか。
これはとても簡単です。
自分で仮説を立ててみる
です。
①自分が他の人と比べて
至らない点を見つける
②その至らない点を
克服している人を目標に据える
③その人になるための方法を
Google先生を使って探る
の3ステップを踏んでください。
至らない点を見つけるコツは、
自分の過去と現在を
比較するだけでなく
自分の現在と他人を
比較することを
忘れないことです。
目標を立てる際は、
具体的にすることを
徹底してください。
・固有名詞(特定できる個人)
・数字(目標記録)
を活用すると
よりよい目標になるでしょう。
「どうしたらいいんだ?」
そう思ったら、
すぐにGoogle先生に
聞いてみましょう。
24時間365日、
休みなく対応してくれます。
Google先生は
こき使って、使い倒してください。
まとめると、
・質問の仕方を
「どうしたらいいですか?」から
「~であってますか?」へ変える
・「自分で答えを求める姿勢」
を相手にアピールすることが大事
・課題と目標と工夫を明確にするために
Google先生を使い倒す
です。

