【中山GJ出走馬紹介】5枠9番 リキアイクロフネ | 踏み切ってジャンプ

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牡6歳
父 クロフネ 母 エイダイヒロイン(母父ダンシングブレーヴ)
馬名の由来 冠名+父名
障害成績…5戦2勝(うち中山で1戦1勝)
主な実績…'13ペガサスJS

騎乗予定騎手・金子光希
中山GJ成績…3戦0勝 最高着順…3着('06 テレジェニック)
中山大障害成績…8戦0勝 最高着順…4着('04~'06 テレジェニック)


☆ジャンプレース応援隊View☆

障害に転向して大化けした1頭。
キャリアを積んでいく毎にレースも上手になってきていますし、前走のペガサスジャンプSは
拍手モノでした。田中剛厩舎、いい馬を作ってきますねぇ~☆
金子Jも今年は好調。一時のスランプが嘘のようです。
『あの馬を逆転するのは、この馬かな~?』そんな気もしています。
【コウ】

障害センスがあったんでしょうか?
初戦は仕方ないとしても、2戦目以降の安定感はとても障害入り後現在までに5戦しか
していないように見えません。
それでいて、京都⇒阪神⇒中山と次々に課題をクリアし、前哨戦であるペガサスJSを制しました。
田中剛厩舎はマジェスティバイオが休養に入っても、まだまだ層が厚い。
このジャンパーとしての素質があれば、初の大障害コースもクリアは可能でしょう。
あとはヤネが『J・GI制覇』に向けて変に焦らなければいいんですが・・・。
ちなみにデビュー当時は関東馬ながら阪神へ向かい、エイシンフラッシュと走っていました。
【ぼや】

障害2戦目以降、2着1着2着1着と安定振りを発揮。
どこまで強くなるんだろう?そんな期待を持てる1頭。
初の大障害コースでも、この馬ならこなせるんじゃないかなと思ってしまいます。
鞍上にとっても、テレジェニック以来、久しぶりのチャンス到来ですね!
【海莉】

前走のペガサスJSが、初の中山とは思えないような鮮やかな勝ちっぷり。
キャリアも浅く、これからの伸びしろも十分に感じます。
鞍上はちょっと前までなら不安要素でしたが(笑)
今となってはむしろ心強い存在です。
障害専門騎手となって期するところもあるだろうし、
ここでさらに頑張ってほしいですね☆期待しています。
【ゆな】