君のことをもっと知りたい。だけど、知りたくなんかない。
ども。繭太っす。
みんなご希望(?)の根暗繭太 降 臨 !笑
見たくない人はヌルーヌルー。笑
えー。あの人の話。
あの人って、芸能人なんだけど普通にバンドを組んでいるらしいのです。
まったく別の人たちとね。
で、そこでは酒飲んでるし、煙草も吸ってる~みたいな書き込みをみたの。
彼は21才。年齢は全く問題ない。
趣味嗜好の話だから、関係ない。
だけど、
なんかショックなの。
変な話(っていうかキモイ話。笑)
もし芸能活動を辞めてしまったとしても
彼が生きてて、笑ってくれてるなら
なんでもいいと思ってた。
だけど、思いもよらなかった……っていったら変だけど
自分の理想と彼の現実が(それでも彼は私と直説的な繋がりはないから現実とは言い切れないんだけど)
ずれた。
そのことによって、私はショックを受けているわけです。つまりは。
……しょせん理想に恋していたのかな。(尊敬ともいう)
どこかで彼のことをまだまだ知りたいと思う。
だけど、もし、これ以上のずれが生じたら?
私は彼を嫌いになってしまうかもしれない。
――いやだ。
そうなんです。嫌なんです。
知りもしない人間の事を、嫌いになりたくないと思ってる。
まず、嫌いになりたくない、っておかしくないか?
なんで嫌いになりたくないんだろう。
私は龍一さんを好きな私でいたいのかな?
わからない。わからない。
知りたい。知りたくない。
なんだか訳のわからないものに心が支配される。
で、そのことをうんうん悩んでいた私を見て
恵ちゃんが一言
「じゃあ解散してソロ活動するって言ったら、応援する?」
応援。する。するよ。
大好きだもん。
だけど、やっぱり彼には、あのメンバーと一緒にいてもらいたいなぁって思った。
やっぱり見慣れてるって言うのもあるけど。
慶太の歌だよ、つまるところw-inds.の歌は。
でもね、慶太のソロじゃないんだよ。
慶太の横で、二人がハモって、踊って
笑いあって。
それで、私は好きになったんだよ。
だから、続けてほしい。
バンドをしてる彼もみてみたい。
w-inds.じゃない、龍一さんをみていたい。
だけど、怖い。
おかしな話ですよね。
知りたいけど、嫌いになってしまいそうで、知りたくない。
龍一さんが見せてくれる面だけを素直に享受してればいいのに
なんで探してしまったんだろう。
途方もない、悩み。
死んでまう
いま、明日の英語のため、約20ページ分の訳をしとります。
しぬしぬー。
なのでお返事やぺたは明日必ず…
明後日もテストだからよくわかりませんけど…
どうなるかしら…。
とにかく訳してきます!
おまいもか……ぶるーたそ。
ども、繭太です。
いま直十ちゃんが押し掛けてきてます。
カレーうまうま。
彼女は今スピッツさんのPV集にメロメロ。
頼むから勉強させろっての。\(*`∧´)/
と こ ろ で
彼女にこのブログを見られていた罠。
…なぎさちゃんに続き、
お前もか、直十。
「田中サン好きならそういえよ!!!教えてやるよ!」
とか言われたよ。
びっくりしてポカーんだったよ。
その次に「お前根暗すぎだろ」っていわれた。
う、うるせー。ちょっと気分が落ちる日があるだけだ。
頻度多すぎだろ by直十
…っち。
そうさ
ねくらさ。考えちゃうんだもん
仕方ねーじゃんか。
泣きたいときに泣いて何が悪い
まぁ落ちたいとは思いませんけど。笑
ブログ……やめます。
バトンです
※ルール※
見た人は絶対にやる。
タイトルに「ブログ辞めます」と書く事。
●現在使用中のメアドの意味は?
え!ばれるじゃないか!笑
とりあえず最初の部分はw-inds.さんを表してます。
んで飛翔してくださいっていう意味を込めた。んで感謝の意味をみんなと兄さんに込めて。
●現在の着信音は?
オルゴールバージョンのHY・song for…です。
兄さんではないです。笑
●待受画面は?
動く黒猫
●長髪?短髪?
うーん。着々と伸ばしております。
横がもう少しで肩につくかな
●背は大きい方?小さい方?
ちいさいですよー。だ。
156センチ。
●何でも頼れる方?ちょっと頼れる方?
え。頼られない。まず頼ってほしくない。
●積極的な方?恥ずかしがり屋?
恥ずかしがりですが、積極的になろうとがんばりちゅう。
●眼鏡?コンタクト?
普段は裸眼。
授業とか、カラオケとか文章書くときとかはメガネかけます。
●一緒にいるときはずっと盛り上げっぱなし?
そん時のテンションによって違いますかねー。人とか。
●デートするなら遊園地?ショッピング?
あんま遊園地だと乗物にのれないのでショッピング
●髪はくせ毛?ストレート?
どうなのかなー
くるくるではないですが、ストレートでもない
●優しい?近づきがたい感じ?
近づきがたい。
負のオーラ出してます。笑
●天使?悪魔?
モチ悪魔
性格ド悪ですよん。
●普通の人?ちょっと変わってる人?
普通じゃないですか?平平凡凡だし。
ま、熱く語ることを除いては
●髪の毛の色は?
地毛だけどちょっと茶色いかな。
昔は(小学生んとき)は染めてるの?とか言われるくらい茶色かったけど
大分治まっちゃいました。
●香水つけてる?
そんなとこに使う金がない。
●オタク?ヤンキー?
お宅。(即答
●自分が呼ばれるとき ちゃん づけ?
基本あだ名以外の人はそう。
だけど高校の一部は苗字よびすて
●性格は真面目?馬鹿?
まじめ。
授業をさぼろうとした友人を引きずってでも授業に出すよ☆
●不器用?几帳面?
不器用
ところで、比べるものちょっとずれてませんか?笑
●連絡とるならメール?電話?
メール。
電話は聞こえにくいし、金がかかるし、ほかの事が出来ん
●エロい~普通~興味なし
エロイですね。基本。
妄想は職業柄、必要になるって!!!!
●痩せ気味?ぽっちゃり?
ぼっちゃり。
●子供っぽい?大人っぽい?
外見?中身?
どちらも子供(だったら聞くな。
●好みのタイプは?年上?年下?
年上かな~
人間できてりゃ下でも。
●遠距離恋愛できる?
時々会えるなら。
できないなら無理。
でも、好きすぎたら…あーでも無理かも。
●束縛されたい?
されたいと思うけど、実際されたら
めんどくさくなって、すっげーいやになると思う
●好きな人と行くならファストフード?高級料理?
よく意味がわからん。
どっちでも。
●どちらかと言うと王子様?お姫様?お笑い系?
…ナンダコレ。
お笑いじゃないですか?見た目的に。
あー見てしまったがゆえにしてしまったよ。
じつは、昨日の夜3時に出会ったしまった、事実。
やってみた2
人生にはモテるタイミングが3回訪れるという説があるが、そのタイミングを教えてくれるサイトが話題となっている。.......... ≪続きを読む≫
やってみた
なんだかんだで占い好きです。
☆恋の性(さが)
★第1回目:「18歳」!!
・“抱きたい”と思わせるカワイイ要素がいっぱいだね!
★第2回目:「19歳」!!
・“抱かれたい”と思わせる要素でいっぱいだね!
★第3回目:「54歳」!!
・自分自身を巧みに語り表すことが人気だね!
☆恋のラッキーアイテム
「パソコン」
☆恋のライバル
「上司」
今!!!
来年!!!
…ちょwwまwwww
なんか結婚適齢期も18で今年なんですけど(しかもあと3か月きったぞ。
どーいうことだ。
…恋の予感!!!(マテ
明日(今日)はカレー
昨日(今日)の夜、直十ちゃんからのメール
カレーが食いたい。
明日行くから作って
…ぽかーん( ̄□ ̄;)
えええええええええええええええええええええええええええええええええええええ。だわ
君ぃっ、この休みは(あ、言い忘れましたけど今大学の都合で私らの学科は水曜日までお休みなんです)
テスト直前で、必死こいて勉強&レポートしあげるための
貴重な休みなんだぞ!!!!知ってた!!!!?????
しかも英語だよ木曜日。エキサイト翻訳に突っ込まなきゃいけないんだよ!(ちゃんと授業受けろよ
ふぅ。ま、いいわ。レポートは一個できたし。
直十ちゃんが作ってる間にレポートあと二つかいちまお~。
田中さん、すきです……!
繭太です。ども。
言わせて、これだけ言わせて。
田中さん、好き!!!!!(いきなり全国の田中さんに告白だよ
いや、違うんだよ。別に無差別に田中さんが好きなわけじゃなく。
まーくんですよ。まーくん。野球の。
あたし絶対好きだわ。
あの手の顔、好きなんだよ。
今、ラブちぇん っていう番組を見てるんですけど
それに田中さんに似た人が出てたの。男の人ね、もちろん
笑顔がねー可愛いんだよ。そいでチョイごつい。
……好き!!!!!(おちつけ
しかも野球じゃないですか。いや、野球に詳しくはないけど。
あー…なんかなぁ…いやな過去思い出した。
告白して、返事もらえなった、そいつ野球部。
……その場で断るくらいの男気みせんかい!!!!
あーでも野球が好き。あんくらいのごつさが好き。
ごめんね田中さん、変な目で見て。でも好きいいいい(変態め
龍一さんみたいな顔も好き。しかも微妙にあの方は昔むちむちしてたしね。
微妙に、キンキの剛さんに似てる気がします。
w-inds.にはまる前までは剛さんファンでした。
あー、やっぱ似てるからかなぁ?
でもカンジャニのスバルサンはあんまり好きじゃない。
似てないぞ、認めないぞ。
とにかく田中さんみたいな顔であのくらいのごつさで
夢追ってる人。
あああああああああ
田中さアアアアアアアん!!!!!!(ばっちりタイプだったので叫ぶ
……あの笑顔とか・・・たまらんやん?
でも野球見る気にはなれないよ、ごめんね。見たら見たで面白いんだろうけど。
バラエティが勝つよ、なんか。
何がハンケチだ。何が青だ。
あの笑顔に何が勝てよう……!!!!!
好きだー好きだー。イモ臭いといわれようが好きだ。はっ。(見くびるよな笑い
好きです……田中さん。
あいのり語り1
あいのりについて語ります
あいのりは、繭太の大好きなテレビのひとつだね
もう、相乗りのほかにはあんまないけどさ。
あいのりってさ、なんであんなにいいんだろう。
感動するわ
それは、もうスタッフさんからすべてが始まっていると思うんだ。
人選選び。
ちゃんと人を選んでるよ。と思います。
人間的に素敵な人。まだ、幼いけれど旅で成長しそうな人。
ちゃんと選んでるね。
だから、あいのりの人の愛の形ってすごくきれいだと思う。
いっそに帰っても帰らなくても、きれい。
とくに宮ねぇは、あたしのあこがれの女であるだけの人だわ。
素敵。
きれい。
恋がしたいな
訳ありな青年と少年の二人暮らし。について
アップしました。
んが、続き物ですの。
そして、これだけは言わせて!
…ちゃんとしたものだから!
今はやり(?)のあっち系の小説じゃないから!
続きアップは、、、たぶん来月(死
訳ありな青年と少年の二人暮らし②
「うわ、わわわ。だああああああああ」
華奢に見えて意外に力持ち。今の亘さんのキャッチフレーズはまさにこれだ。
「明日の朝までここで頭を冷やしなさい」
神社なんていったら、物置小屋だらけ。さらに付け加えるなら、ここは寂びれた参拝客もめったに来ないオンボロ神社。だから物置小屋、もとい軟禁場所には困らない。
「痛ってー……卑怯だっ犯罪だ!」
「あなたが悪いんでしょう。子供が首を突っ込むんじゃありません。そんな子供な、えいには後ほどランドセルをお届けしますよ。……宿題出来るくらいの明かりは設けてあるんですから、感謝してほしいくらいです」
亘さんは蹲って頭をさすってる俺を横目に、入口あたりの壁を触って電気をつける。痛みで揺らぐ眼で、亘さんを睨んだ。亘さんは、こっちを見ようとはしない。ずっと左手首を右手で揉んでいる。
「まさか亘さん、怪我した?」
放り投げられて転がっていた場所から一気に入口まで走る。
「そんな素振りを見せて、逃げる魂胆でしょう」
しかし容易に右手で頭を掴まれた。こうなれば、もうリーチが完全に違うので亘さんに分がある。分もなにも、逃げる気はないけれど。
「違うって。心配してるんだよ、怪我」
「……はいはい」
頭の上に深いため息がかかる。完全に疑われている。こうなった亘さんはたぶん何を言っても信じてくれないし、まず聞いてくれない。信用云々の前に、行動が逃げを強く連想させてしまったのだろう。
「ちょっと待ってて!」
だから、敢えてその通りにする。緩んだ亘さんの手を避けて、俺は部屋を出た。
「あっ、待ちなさい! えいっ」
追いかけてこられてもまずいので、素早く戸を閉めて鍵をかける。何度か戸が前後左右に揺れた。少しの間をおいて中からヒステリックな亘さんの声が聞こえた。ちょっと、心苦しい。
「すぐに戻ってくるから」
「まったく、あれじゃ逃げたと思っても仕方ありませんよ」
「だって、鍵閉めなきゃ亘さん追いかけてくるじゃん」
「当然でしょう」
亘さんの左手首に白い包帯をぐるぐると巻く。あのあと俺は母屋まで戻って救急箱をとってきた。他でもない亘さんの手当をするために。それなのに戻ってきた俺を見るなり亘さんは俺を叩いた。叩かれた頬は触ってみると少し熱をもっている。熱に対して痛みは大したことないのだが。とにかく、亘さんは説明する暇も与えてくれなかったのだ。説明したら説明したで、また怒られてしまったけれど。
「えいを持ち上げたくらいで怪我するなんて、思ってもみませんでしたよ」
こんなに小さいのにね。と付け加えられる。
「子供だと思ってるんだろ。俺のこと」
「小学生なんて子供以外の何物でもありませんよ」
「その子供持ち上げて怪我したのはどこのどいつだよ」
皮肉も込めて、ぎゅうっと包帯をきつく結ぶ。亘さんの前髪が、微かに揺れた。綺麗な黒髪から見える眼は、少し悲しげだった。
「……大きくなったのかな、昔に比べたら」
亘さんは立ち上がると、そそくさと部屋を出ていく。罰続行の文字が頭をよぎったが、亘さんは五分位で帰ってきた。そして目の前に白い、学校で貰うようなプリントを翳される。何だ? と思った矢先。
「読みなさい」
許可が下りた俺は亘さんからプリントを受け取る。難しい漢字がいくつか羅列していたけれど、重要な部分の読み取りにはかろうじて成功した。
「亘さん、また神主になるの?」
それは、俗に言う協会からの要請だった。
今ではすっかり寂びれているこの神社は、俺が来る前までは結構有名だったらしい。それは、祀ってある神なんかじゃなくて神主だった亘さんの力のためだったみたい。そういう力は、どっちかっていうと僧侶とかにありそうな気がするけれど、俺は神社と寺の違いがあんまり分からない。とにかく、六年前に突然神主を辞めた亘さんに協会が再び神主の職に戻れと言ってきているみたいだ。
「まさか。私にはもうその資格がありません」
左手をさすりながら、亘さんは笑った。どこかで、ほっとした俺がいた。安心した自分に気づいて、慌ててかぶりを振る。別に亘さんがしたくないならそれでいい、だから安心してるんだ。と、へんてこな考えを頭から振り落として、いい訳を頭に馴染ませる。
「……それが、今日階段に砂が乗り上げていた理由ですよ」
「へ?」
無機質な明朝体の文字たちから眼を離して、亘さんの顔を見上げる。亘さんは俺の頭を撫でて言った。
「少しだけ大きくなったえいには話さないとね」
ついてきなさい。と亘さんに手を引かれ、俺たちは物置小屋を後にした。
亘さんは、神主に戻る気はないと言った。だけど、これから知るであろう過去と、予測できる範囲での未来。そして壊れてしまいそうな今を目の前に。出来るならば逃げ出してしまいたいと心の奥で思った。