前回、ぎっくり腰で出かけることができないのですよ......というコトを書きましたが、その後近所の公園に出かけてリハビリを頑張っております。

 

ということで、リハビリ散歩写真です。

 

珍しい植物のようなので、最初にコレを。

 

 

タシロラン

葉緑素を持たないラン科の菌従属栄養植物(腐生植物)。梅雨時期に開花し、1週間ほどしか見られないので「幻の植物」と呼ばれていて、準絶滅危惧種だそうです。

 

 

ネジバナ、これは珍しくはないですけど、これもラン科なのだそうです。

 

 

アジサイは、ご存じの方も多いでしょうけど、花びらに見えているモノは実はガクで、その真ん中に小さな花が咲くんですね。

コレはガクアジサイで、小さな花のかたまりの周りにガクがあるんですけど、そのガクにも花が咲いていました。

 

 

ハイイロチョッキリというゾウムシの仲間です。ドングリにタマゴを産み付けて、そのドングリがついた枝を切り落とすので、チョッキリというのだそうです。

虫嫌いな方にはアレかもしれませんが、口吻の途中に触角があるとか変わってて、このつぶらな瞳、なんかカワイイでしょ?

 

 

ヒメトラハナムグリ、コガネムシの仲間なんですけど、体中に毛が生えていてトラ模様。

なんだかカワイイので、最近のお気に入りの虫さんです。

 

 

こちらも大好きなクマバチ。大きな身体に小さい羽で、昔は航空力学的に飛べないハズと思われていたそうです。今は解明されているそうですけど。

 

鳥さんにも少し出会えました。

 

 

今年生まれのカワセミ。お腹のオレンジがまだ黒っぽいですね。

 

 

こちらも今年生まれのシジュウカラ。まだ色が薄くてネクタイもぼんやり。可愛いっす。

 

 

これも若そうなコゲラさん。

 

最後は、ワタクシこういうの苦手なのでありますが、勇気を出して撮ったカナヘビ。

 

 

人生70年ちかくにして、始めて真正面から対峙したカナヘビ......。写真撮ってるときはビクビクものでしたが、写真をじっくり見ると(写真だとさほど怖くない)こういうのをカワイイと感じるヒトの気持ちが少し分かるかも......

 

 

 

ってなコトで、かなり歩けるようになったので、近くの公園でリハビリ撮影散歩をしています。公園には数百メートル毎にベンチがあるので、ギックリリハビリにはなかなかよろしいトコロであります。

 

花も虫も、実は鳥も若い頃はほとんど興味が無かったのですが、それなりの歳になって公園散歩などするようになり、いろんな生き物に興味を持って楽しむようになりました。

新しい発見があり、学びの多い老後であります。

 

考えてみれば、地球上の生き物は植物も含めて、元は同じ。全て皆兄弟なんですよね。

なんだかスゴいコトですよねこれ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先週、腰をやってしまいまして、バードウォッチング自体ができなかったのであります。

実はワタクシ、1〜2年ごとにやらかしておりまして、自慢できるようなコトではありませんが「その程度を自己診断できるほどのギックリ名人」であります(笑

 

そんなギックリ名人の今回の自己診断はかなり軽いギックリであります。最も痛かった時でも家の中程度であれば、ゆっくり歩けるし、寝返りもうてました。

 

ナニか画像がないと寂しいので、ギックリ前に公園で撮った虫さんとかの写真入れます。

 

ムラサキシジミ

 

ひどいギックリはどんなのかというと、基本的に動けない。トイレは痛かろうが行かないともっとトンデモないコトになってしまうので、這ってでも行くのですが、アレです。美しくない話で申し訳ございませんが、便器への立ち座りはもちろん、大きい方の時に「いきむ」と激痛......なんですよ。

 

バードウォッチングを始めて、かなり歩くようになったので、多少は鍛えられて筋力が回復しているので、今回は軽かったのかもしれません。いや、そういうコトにしておくのが精神的によろしいですね。はい。

 

カシルリオトシブミ

 

ところで「ぎっくり腰」なんと言い得て妙な病名でしょう。正式には「急性腰痛症」というのだそうですが。

語源を調べたら「びっくり腰」が変化したのだとありました。

確かに急に痛くなってびっくりですけど、音はぎっくりのほうが合ってると思いますね。

 

花粉まみれすぎて、なんだか分からないハチかアブ

 

最初にぎっくり腰になったのはもうかなり前ですが、整形外科に行きました。女医さんだったのですが「ベッドに横になってください」と言われ、「一人では起き上がれませんけど」と答えたら「じゃぁ、いいです」と(笑

 

数回目、これも古い話ですが、翌日仕事の撮影があったので、鍼灸院に行って「なんでも良いので、明日1日もつようにしてください」と頼んで、針を打ってもらいました。

屋外のモデル撮影で、スタジオ撮影などに比べると厳しい状況でしたが、なんとかこなしました。

 

強風でこんなになっちゃったガビチョウ

 

と、いうことで、1週間と少しぎっくり腰でへろへろしてましたが、パソコンに向かってキーボードを打てるくらいには回復し、これから少し外を散歩してみようかと考えるほどになっています。

 

腰痛対策は、当たり前ですが、腰の筋肉を衰えさせないこと。

適度な運動で筋肉を鍛え柔軟性を保ち、体幹を鍛えることだそうです。

 

今回は情けないぎっくり腰のご報告でありました。

みなさまもお気を付けください。痛いですよ。本当に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今週はプチッと遠征してきました。標高1200m位のトコロ。

今年はもう暑いですけれど、そこは最高気温16度くらいで快適でした。

 

まずは会えるとうれしいキクイタダキ。

 

 

写真では少ししか見えてませんけど、頭の黄色いトコロが菊の花びらのように見えるので、菊戴。

日本で一番小さい鳥です。クチバシの先から尻尾の先まで10cmくらい。体重はたったの5グラム! 

体重50kgの方だと、1/10000っすよ。脳みそなんて1gもないくらい。

でも、なかなかの知能ですよね。う〜む......ワタシは......

 

次はコサメビタキです。

 

 

夏に帰ってくる夏鳥。ワタシが帰ってくると表現するのは、鳥は夏に繁殖するので、生まれ故郷が日本である渡り鳥だから。

 

目が大きくてカワイイ。大好きな鳥のひとつ。

 

続いてビンズイという鳥さん。

 

 

渡り鳥でもあるのですが、高地では夏にも見られるので、渡らないビンズイもいるようです。

俳句では「夏の季語」なので、昔から繁殖期のさえずりが聞かれていたのでしょう。

ちなみに名前の由来は鳴き声だそうです。

 

次は、珍しい鳥さんではないけど、高いところに行かないと見られないコガラ。

 

 

コガラという名前ですがヒガラより少し大きいんですよ。(ヒガラはこの後出てきます)

ベレー帽を被っているように見えますね。

 

 

この後は水浴びをしてビッチョビチョになってる鳥さんたちの写真です。

笑っちゃうほどカワイイこと間違いなし。お楽しみください。

 

上のコガラさんが水浴びするとこうなります。

 

 

ビッチョビチョでカワイイでしょ?

 

続いてコガラより小さい、ヒガラさん。

 

 

もうビッチョビチョのグッチョグチョ(笑

あぁかわいい。たまらん。

 

そして最後はグッチョングッチョンのエナガさんです。

 

 

ビチョビチョのグチョグチョで口開いてます。

「あら、見てたのね〜」ってな顔に見えます(笑 

 

鳥さんの水浴びもかなり見てきましたが、この子達は撥水性があまりよくなさそうですね。

でも、そこがカワイイ。たまりませぬ。

 

 

と、いうことで、プチッと遠征してきました。

ワタシのプチッと......プチ遠征は、ちょっと遠いけど日帰り遠征という意味です。

 

ウチから100kmくらいのところで、ほぼ高速利用なので、日帰り可能。

行きは1時間半くらいだったのですが、帰りはなんと4時間半!

高速で事故>故障車>集中工事...... 高速の集中工事は18時からと分かっていたので16時に現地を出発したのに......

 

今回は大丈夫でしたけれど、歳をとるとトイレが近くなるんですよ。

「トイレは(したくなくても)行ける時に行っておく」コレがここ数年のワタクシの教訓であります。はい。

 

ご訪問、そして最後まで読んでいただきありがとうございます。

みなさまも高速での渋滞、トイレ問題にはご注意くださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バードウォッチングを始めた頃から、この時期には毎年出かけるトコロへ行ってきました。

今回で4回目です。今年は鳥さんは少なめでしたけれど、楽しい時間でした。

 

まずは、この子のこういう写真が撮りたかった......キバシリから。

 

 

キバシリって、木の幹をぐるぐる回りながら猛スピードで登っていくんですよ。まあ、なので、キバシリという名前になったんですけどね。

 

この写真のように幹の横にいて、身体が横から見える写真が撮りたかったんです。

とにかく速く走るのでなかなかこの角度で撮れないんです。

 

 

湾曲しているクチバシや、大きな足がよく分かります。そして、キツツキ類と同じように尾羽を幹に付けて支えているのにも気づきました。

 

 

樹皮に虫を見つけたりすると、たまに少しじっとしていてくれるんですけど、背中しか見えない角度だと、ほぼ保護色。

クチバシから背中、尾羽に至るS字カーブが美しいでしょ。

 

 

虫を見つけたトコロかな?

 

次はアカゲラです。

 

 

頭頂部が赤くないので女の子です。

 

 

ここは高地で、オオアカゲラかと思っていたのですが、よく見るとアカゲラですね。翼に大きな白いトコロがあるのがアカゲラ、なくて少し大きいのがオオアカゲラです。

 

そして次は大好きなミソサザイ。

 

 

小っちゃいけど度胸があって、目立つところで大声でさえずります。

 

 

間近にきてくれたので、どアップで詳細に観察できる写真です。じっくりどーぞ。

 

 

夕方の低い太陽の光でクチバシが透けて光って美しいミソちゃん。

 

で、次なんですが、なかなか会えない子に出会ったので、証拠写真的ですけど、一応載せておきます。毎年行ってるけど、4年目で初めてでした。

 

 

コルリです。声が聞こえたので、粘って粘って粘って......待っていたら、ちょっとだけ下りてきてくれました。

羽の先が茶色っぽいので若い男の子のようです。

 

 

ほんの少しの時間しかいてくれませんでしたが、大サービスでこちらに向かってさえずってくれました。

 

コルリの口の中、黒いんですね。

ノドグロはおいしいですね、ももクロはアイドル。

ワタシは腹が黒く......ないですよ。はい。

 

ということで、高地へ遠征してきました。関東では30度近くに気温が上がったようですが、そこは最高気温16度、爽やかで快適でした。

料理もお酒もおいしかったっす。

 

ご訪問、そして最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

今日(5月16日)明日は、季節外れの暑さだそうです。みなさまご自愛くださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鳥の声を聞いたり、姿を見ることは不安やストレスを軽減する効果があるのだそうです。

科学的には、コルチゾールというストレスホルモンが減少するんですって。

私たちの脳は、鳥がいて鳴いているという状況が、安全で平和だと感じるんでしょうね。

 

このブログは写真だけですけど、少しは効果があるでしょうかね? あったらいいな......

こんなワタシでもちょっとはヒトサマのお役にたてるのですよ(笑

ということで、ワタシなりにそういう効果がありそうな写真を選びました。

 

 

マヒワという鳥さんの女の子です。男の子はどんなのかというと、次の写真。

 

 

頭が黒いんですよ。

概ね、鳥は男の子の方が鮮やかだったり派手だったりします。これって、鳥は基本的にメスに繁殖相手の選択権があるからなんです。

色が鮮やかイコール食べ物などが良い、良い縄張りを持っていて強い、ということ。

 

人間もまあ、同じようなモノですかねぇ。

 

 

 

ゴジュウカラ。

 

 

エナガ

 

 

ヒガラ

 

 

ジョウビタキ女の子

コレも次に男の子を......

 

 

ね、男の子は派手でしょ。

 

 

アトリ女の子

 

今日は5月6日、ゴールデンウィークも今日で終わりという方もいらっしゃるでしょう。

ゴールデンウィークなんてないよ、という方も。

ワタシのように老人なのでずっと休みじゃぁ......という方も。

 

ストレスなんてない方が良いんですけど、ワタシの鳥写真で少しでも癒やしのようなモノを感じていただければ幸いです。

 

先日、車のエアコン(冷房)を今年初めて使いました。

今年も暑くなりそうです。みなさまご自愛くださいませ。