いつの間に完成してたの? 再リブート版『ヘルボーイ/ザ・クルキッドマン』が7月4日公開 | ぶっちゃけシネマ人生一直線!❁

いつの間に完成してたの? 再リブート版『ヘルボーイ/ザ・クルキッドマン』が7月4日公開

 

 

いつの間にか完成し、米国では劇場公開ではなくいつの間にかひっそりと配信されていた『ヘルボーイ』の再リブート版『ヘルボーイ/ザ・クルキッドマン』が日本では7月4日より公開される。

 

2004年のギレルモ・デル・トロ監督による『ヘルボーイ』は高い評価を受け、2008年にはさらに絶賛された『ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー』が公開。当然、第3弾も予定されたが資金難を理由に2017年2月にデル・トロは「100%ない」と企画消滅したことを明かした。その後、2019年にライオンズゲート製作、ニール・マーシャル監督、デヴィッド・ハーバー、ミラ・ジョヴォヴィッチ共演のリブート版『ヘルボーイ』が公開。しかし作品評価は酷評され、全世界興収は5500万ドルしか上げられなかった。

 

それからさらに5年、再びリブートされた『ヘルボーイ/ザ・クルキッドマン』は原作者マイク・ミニョーラ自らが製作総指揮、脚本として参加し、人気コミック「ヘルボーイ:捻じくれた男」を実写化したもの。ただ、製作費2000万ドルの本作の劇場公開は一部海外のみで興収200万ドルしか上げられず、米国では配信扱いに。ロッテントマトは36%(オーディエンス評価52%)と今作も芳しい結果を残せていない。

 

3代目ヘルボーイ役は『デッドプール2』『ぼくが旅に出た理由』『アウトポスト』『ウィズアウト・リモース』のジャック・ケシー。監督は『アドレナリン』シリーズ、『GAMER』『ゴーストライダー2』『マッド・ダディ』のブライアン・テイラー。

 

今ひとつ評判が聞こえてこない再リブート版『ヘルボーイ』だが百聞は一見に如かず、劇場に駆けつけてみては。