巨匠マイケル・マン監督の新作『フェラーリ』が7月5日公開!!!
『ヒート』『ラスト・オブ・モヒカン』『コラテラル』の巨匠マイケル・マン監督の新作『フェラーリ』が7月5日に公開される。
1957年を舞台に、世界的自動車メーカー“フェラーリ”の創設者エンツォ・フェラーリの波乱な人生を描く。主人公フェラーリを演じるのはアダム・ドライヴァー、彼の妻と愛人役をペネロペ・クルスとシャイリーン・ウッドリーがそれぞれ演じている。
マン監督は2019年にもジェームズ・マンゴールド監督作品『フォードvsフェラーリ』で製作総指揮を務めたばかり。今度はフェラーリの人生そのものにフォーカスを当てる。8年ぶりの監督作となる本作は昨年12月に米国公開され、興収は1855万ドル、全世界興収4229万ドルを記録。ロッテントマトは72%(オーディエンス評価74%)。80歳を過ぎても精力的に映画を撮り続けるマン監督は約30年ぶりの続編となる『ヒート2』に取り掛かっており、アダム・ドライヴァーと再びタッグを組む。
●US版予告編
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— 映画『フェラーリ』7.5 Fri (@FerrariMovieJP) April 3, 2024
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