「午前十時の映画祭 14」4月開始!『インディ・ジョーンズ』3作、『マッドマックス』2作が参戦! | ぶっちゃけシネマ人生一直線!❁

「午前十時の映画祭 14」4月開始!『インディ・ジョーンズ』3作、『マッドマックス』2作が参戦!

 

 

映画ファンにはおなじみとなった名作上映企画「午前十時の映画祭」第14弾のラインナップが発表された。新たな上映作品は19本、再上映8本の全27タイトルが1年かけて全国65劇場で上映される。


映画祭14のオープニングを飾るのは、昨年シリーズが完結した『インディ・ジョーンズ』の“本当に面白かった”初期3部作! 問答無用の傑作第1弾『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』、そして初上映となる2作目『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』と3作目『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』はいずれも4K上映で(劇場によっては2K上映)、各1週間のみの限定上映となる。また、シリーズ最新作『マッドマックス:フュリオサ』が期待される『マッドマックス』1、2作目も8月上映作品としてラインナップ入り。さらに、スティーヴン・スピルバーグの傑作戦争大作『プライベート・ライアン』も待望の映画祭入りとなった。配信なんかでは満足できない、劇場の大スクリーンで観てこそ真価を発揮するタイトルばかりだ。

 

 

 

 

 

 

 

「午前十時の映画祭」第14弾のラインナップ

 

●初上映タイトル(外国映画)

「インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説」

「インディ・ジョーンズ 最後の聖戦」
「ベルリン・天使の詩」
「パリ、テキサス」
「シャイン」
「フェーム」
「マッドマックス」
「マッドマックス2」
「花様年華」
「男たちの挽歌」
「プライベート・ライアン」
「スターリングラード」(2001年)
「カジノ」
「スカーフェイス」
「ネットワーク」


●初上映タイトル(日本映画)
「宗方姉妹」
「小早川家の秋」
「妖星ゴラス」
「海底軍艦」

●アンコール上映
「レイダース/失われたアーク《聖櫃》」
「チャイナタウン」
「戦場にかける橋」
「アメリカン・グラフィティ」
「ティファニーで朝食を」
「ひまわり(1970年)」
「ドクトル・ジバゴ」
「雨に唄えば」