『ミセス・ダウト』の3姉弟が25年ぶりに再会!
ロビン・ウィリアムズ主演の大ヒットコメディ映画『ミセス・ダウト』(93)が公開されて今年で25周年。長女役のリサ・ジャクブが“同窓会”の写真をInstagramにアップした。
ロビン演じるダメ男のダニエルが妻ミランダから離婚を突きつけられ、愛する子供たちのそばにいたいがために知人の特殊メイクアップアーティストの力を借りてメイドに変身し、家族に近づくコメディ。『ホーム・アローン』シリーズの大ヒット監督として注目されていたクリス・コロンバス監督がメガホンを取り、米国興収だけで2億1919万ドルの大ヒットを記録した。
写真には長女リディア役のリサ・ジャクブ、次女ナタリー役のマーラ・ウィルソン、長男クリス役のマシュー・ローレンス、そして離婚に悩むミランダに接近する元恋人スチュワートを演じたピアース・ブロスナンが集合。
天国のロビンも喜んでそうです。
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