新バットマンの写真／『ロボテック』にワン監督？／『21ジャンプストリート』と『MIB』コラボ？
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ベン“バットマン”アフレックの新写真が解禁！
先日、スーパーマンの“Ｓ”で目隠しされた新バットマンの写真の目隠しナシバージョンが解禁。カラー版もアップされているがこれはワーナーがオフィシャルで出したものではないようなので“本物”かどうかは不明。ところで、ベン･アフレックはDC映画『スーサイド･スクワッド』の撮影現場を訪れているところをパパラッチされており、同作にカメオ出演するのでは、という噂が流れている。
現在、『死霊館』続編を製作中のジェイムズ･ワン監督だが、今度は『超時空要塞マクロス』『超時空騎団サザンクロス』『機甲創世記モスピーダ』を米国で再編集シリーズ化したSFアニメ『ロボテック』の実写映画化の監督候補に挙がっている。
2007年から映画化の噂が絶えなかった本作だが、現在は権利を持つソニー･ピクチャーズが製作に乗り出しており、ワン監督にオファーしたという。今やユニバーサルからは『ワイルド･スピード８』を、ワーナーからは『アクアマン』もオファーされている売れっ子になったワン監督だが、どのプロジェクトを手掛けるのか注目が集まる。
昨年のソニー･ピクチャーズのサイバー攻撃で明らかになった『23ジャンプストリート』と『メン･イン･ブラック』のコラボ映画が企画されているという、あまりにもバカバカしい情報が一部で流れたが、どうやらそのアホくさい企画をソニー･ピクチャーズは本気でやろうとしている仰天情報が入ってきた。
『22ジャンプストリート』の脚本家オーレン･ウジエルが『メン･イン･ブラック４』の脚本を任せられているが、ソニピは女性を主人公にした『ジャンプストリート』のスピンオフと『メン･イン･ブラック』のクロスオーバー映画を企画しているらしい。『ゴーストバスターズ』『スパイダーマン』に続き、『ジャンプストリート』もユニバース化を狙っているソニピ、ますます迷走中～っ。
●青森県の田舎館村で毎年行われている「田んぼアート」に、新作公開を記念して『スター･ウォーズ』と『風と共に去りぬ』の田んぼが作られることになった。第１会場に『風と共に去りぬ』（田植えは5月31日）を、第２会場に『スター･ウォーズ』（田植えは6月9日、10日）が“植えられる”。
●20世紀フォックスは世界興収４億ドル突破のサプライズ･ヒットとなっているマシュー･ヴォーン監督の『キングスマン：ザ･シークレット･サービス』の続編についてゴーサインを出したもよう。ヴォーン監督の登板は未定。
●ニコラス･ローグ監督＆ドナルド･サザーランド主演で1973年に製作されたオカルト･ミステリー『赤い影』がリメイクされるらしい。
●『ジュラシック･ワールド』には『ジュラシック･パーク』１作目で大暴れしたT-REXが再登場するらしい。つまり１作目の直接的な続編を示唆した内容になるとか。また、ラプターはクリス･プラット演じる元軍人に手懐けられた恐竜として出てくるようだ。
●平愛梨主演の『呪怨 ～ザ･ファイナル～』に『呪怨 -終わりの始まり-』で主演を務めた佐々木希も出演することが分かった。
●スカーレット･ヨハンソン主演によるハリウッド実写版『攻殻機動隊』の米国公開日が2017年4月14日から3月31日に前倒しになった。
●ブライアン･シンガー監督による『X-MEN：アポカリプス』と、ジェームズ･マンゴールド監督による『ウルヴァリン３』で『X-MEN』シリーズは終了する！という噂が出ている。ただ、そんな大ヒット･シリーズを20世紀フォックスがあっさりとやめさせてくれるかが問題（『デッドプール』のシリーズ化は十分にありえるが）。ちなみにヒュー･ジャックマンは『ウルヴァリン３』でウルヴァリン卒業を公言している。
ペギー･カーターが運転免許証をゲット!?
『キャプテン･アメリカ』シリーズや『アベンジャーズ／エイジ･オブ･ウルトロン』、『アントマン』でのペギー･カーター役としておなじみとなったヘイリー･アトウェルが、なんと自身の運転免許証の写真をペギーの姿で撮影。その免許証をツイート
した。
『THE LAST WITCH HUNTER』ティーザー・ポスター
『マジック･マイクXXL』最新キャラクターポスター
