こんにちは。
幸せな時間を
ありがとうございました
今月は
三太郎の日がいつも何かあって
ミスドのドーナツ
食べられていませんでした。
23日も、自転車事故の日でした(^_^;)
しかし
意地でも食べたかったので
ドーナツ買って帰りました
とても美味しかったです
ボンちゃんです。
覗いてくださって
ありがとうございます。
自転車事故
たかが自転車事故、されど自転車事故
って感じでしょうか。
けっこう色々と大変ですね。
さっそく、警察に行って
相手の高校生も、そのお母さまも
来てもらい
現場検証をしなければいけないらしいのですが
警察署の前で
お互いの自転車のタイヤ痕などを合わせての
検証だけでも大丈夫ということだったので
そうしてもらいました。
そして
事故に関しての色々な法律のことなどを
警察の方が説明してくれました。
世の中基本的に 直進優先 ということだそうで
今回は、直進していた曲がって突っ込んできた
高校生に非があるとのことでした。
自転車は
軽車両事故というもので
届け出をする義務があり、それをしないと
不届けで
罰則を受けることになるそうです。
そして
自転車事故の場合
免許証などの資格が不要なので
物損事故 と 人身事故の2種類があるらしく
みんなが思っている人身事故というのは
人に当たって怪我をさせたり
というものだと思うのですが
警察で処理する際の人身事故というのは
怪我を負わされた方、当たられた方が
訴えたり、被害届を出すなどしたら
事件として警察が動くことになり
人身事故という扱いになる そうです。
そうなると
加害者の方は、前科が付いてしまう。
今回は、未成年なので
前科は付かないけれど、非行歴として
それが一生付いてくるそうです。
でもそれは
私次第とのことで
さすがに
そこまで大きい怪我ではない感じなのに
被害届は...(^_^;) と思っているので
出す気はありません。
説明を受け
タイヤ痕も確認しました。
私の自転車の車体についた
タイヤの擦れた跡と
相手の自転車のブレーキ痕を
地面に合わせた時に、タイヤに付いている
もう一つの擦れた跡が一致しました。
ということで
今回は
私が直進をしていたら
高校生が横から突っ込んできたという
証明が出来ました。
ということで
一応、相手とのやりとり
警察への届け出などは
解決しました。
相手はちゃんと
自転車保険に加入していたので
保険会社と私で
直接やりとりできるように
お母さまが、保険会社に連絡をしてくれました。
保険会社から連絡もありましたので
あとは
うまく丸め込まれないようにだけ
気をつけて
気をつけてお話を進めていこうと思います。
翌日朝から病院に行きました。
受付で
頭は打ちましたか？
と聞かれたので
いいえ
と答えると
整形外科をご案内しますね
と言われ、整形外科へ。
呼ばれて診察室へ入って
身体中痛いことを説明したのですが
医師は
身体が痛いのは分かったけどねぇ
どうする？
て言ってきて
......いやぁ
私も、とりあえず病院に行ってくださいって
言われたから来たんで、どうすれば良いか...
とりあえず
レントゲンでも撮っとく？
てことで
痛みのある右肩と
ハンドルが食い込んだ
左脇腹(肋骨)のレントゲンを。
医師に
背中から落ちたわけじゃないのに
背中や腰が痛いのは何でなんですか？
と質問したら
筋肉がこわばったんちゃう？
若干呆れた言い方で言われました。
レントゲンの画像も、異常はなかったので
右肩捻挫
左胸部打撲
両膝打撲
1週間の療養、加療を必要とする。
という診断書を出してくれました。
健康保険が使えない
と言われたので使わなかったのですが
保険会社の人が言うには
使えるので、使ってください。
とのことでした。
病院側が保険会社に請求する時に
限度がないと言うか
100%で請求してくれれば良いけど
150%、200%で請求することもあって
通常の医療費よりも高くする病院もあるので
出来るだけ健康保険を使って欲しい
と言われました。
本当かはわかりませんが(^_^;)
信じます。
高すぎて
全額払えてないし
ちょうど良いかなと思います。
にしても
近所に良い病院、全然ないので
こういう時
本当に困りますね。
皆さまが居てくださることに
感謝
今日も一日楽しく
元気で過ごせることに
感謝
美味しく食事をできることに
感謝
たくさんの方々が
支えてくださることに
感謝
命を救ってくれた先生方に
感謝
3にゃんずと
幸せな時間を過ごすことができる毎日に
感謝
おかあさん
ママ
守っててくれてありがとう
不安なんか飛んでけーーー!!!
大丈夫。大丈夫!!
にゃんずと
元気に生きるぞーーー!!!
愛する
猫ちゃんたち
ロクサスは
なんて気持ちよさそうに
あなたは...
この顔
可愛いねぇ
幸せそうで、私も幸せ
ありがとう
======================
======================
最後まで読んでくださって
ありがとうございました
ボン