コツの処世術のコツ教えます。 | ジャンボ引野店のォラォラ営業日誌

皆さん、コンフィデンスマンJP。

 

引野の、汗びしゃ男コツです。

 

 

 

明日のご案内をします。

 

明日

27日

( 土 )

10時開店

おかえりにゃ~~んwww

 

さて。

 

3連休という非日常から現実に帰ってきたわけだけども。

 

コロナとの共存も軌道にのってきたのかなぁと感じる今日この頃。

 

社会的距離、ソーシャルディスタンスを保ちましょうというのはもはや通例ではあるかと思うのですが。

 

これはあくまでも、物理的・フィジカルの話であって、精神的・メンタルの面でも同じことが言えるとおもうのですよね。

 

気心が知れているからこそ普段できない話なんかを打ち明けたりできる訳で、打ち解けれていない相手とは一定のディスタンスを保ったコミュニケーションというのが大事かと思うわけです。

 

まぁ、わたくしも接客業従事者の端くれではありますし、自分で言うのもなんですが、人の懐に忍び込むというか、世渡りの殺生は釈迦も許すといいますか。

 

昔から、精神面でのソーシャルディスタンスの測り方には一日の長があるのではなかろうかと自負しているところであります。

 

 

あ、この人にはここまで踏み込んだ話が出来るのだな。とか

 

この人はあくまでも、いち会社員としての関係だからこれ以上甘い発言は出来ないなだとか。

 

 

一概に精神のソーシャルディスタンスを保つといっても、例えばお客様であったり、業者さんであったり、ひいては上司や同僚、部下、それぞれに適切な距離がありますし、それぞれの間合いを維持するのは容易な事ではありません。

 

距離の縮まっていないフラットな関係がベストなことも然り、一歩踏み込んだ関係を維持するのがベターなことも然り。

 

しかしながら、ことプライベートにおいて、あ、この人とは距離を縮めて接してみたいなと思う事は少なくないかと思われます。

 

そんな時に、相手が同性の場合においてのみ使える、相手の懐にググッと忍び込む術があるんですよね。

 

もちろん、時事や情勢を踏まえたウィットに富んだ小噺のひとつでも出来ればよいのでしょうが、

そんな小洒落たものそう簡単に出てくるものではございませんので、そういう時に手っ取り早いのが、少々お下品な話題を放り込むという手段をわたくし日常から用いるのですけども。

 

まぁ、漢でございますから。

 

お好きですよね。

 

そういう下世話なネタ。

 

だいたいね、これでぐぐぐっと相手の気持ちを鷲掴みにできるのですけども。

 

お相手とのソーシャルディスタンスの目測を誤りますとね。

 

どえらい事になるんですわ。

 

まぁ、結局何が言いたいかっていうと、

 

 

 

よく行くコンビニで結構話すようになった男の店員さんに下ネタぶっこんだらドン引きされて

 

 

おいおいおいwww

この空気どうしてくれんだおいwww

 

 

みたいな状況に苛まれてもうあのコンビニ行けねぇやっていう話なんですけども。

 

長々はなして結局こんなオチなんですけども。

 

皆さんもソーシャルディスタンスの保ち方には気を付けましょうということを伝えたかったお話。

 

 

ちゅーことで

 

 

明日

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( 土 )

10時開店


身も心もソーシャルディスタンス